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プルーストクリームとデオシークはどちらが良い?比較してみた結果

プルーストクリームとデオシークを比較 わきがクリームのおすすめ

プルーストクリームとデオシークは両方ともワキガクリームに使います。

ただデオシークは消臭成分が含まれているのでワキガに悩む人向け。

一方でプルーストクリームは定期コースの初回が安いので、お試し感覚で使えるという魅力があります。

今回はそんなデオシークとプルーストクリームを、以下の5つで比較してみました。

比較項目

  • 成分
  • 効果
  • 料金
  • 安全性
  • 使い方

脇汗によるワキガに悩むならデオシークを選びましょう。

ワキガクリームをできるだけ安く試したいなら、プルーストクリームがおすすめです。

この記事の結論

■デオシークがおすすめの人

  • 脇汗だけじゃなくワキガ臭もケアしたい
  • 肌に優しいクリームを探している
  • 口コミや評判が高い方を使いたい

公式⋙デオシークが自分に合っているか確かめる

■プルーストクリームがおすすめの人

  • 消臭成分は必要ない
  • 脇汗をメインに対策したい
  • 初回価格が安い方がいい

公式⋙プルーストクリームはこちら

プルーストクリームとデオシークを5つの項目で比較してみた

プルーストクリームとデオシークの違い
商品名プルーストクリームデオシーク
成分殺菌・制汗・保湿成分殺菌・制汗
保湿・消臭成分あり
効果医薬部外品医薬部外品
料金定期980円
2回目以降は 5,478円
(定期縛りなし)
4818円
(定期縛りなし)
安全性問題なし問題なし
使い方チューブ形式
朝夕1日2回
プッシュ形式
朝夕1日2回

成分だけを比較すると、消臭成分があるデオシークの方が良いですね。

脇汗によるワキガだけでなく、足の臭いやデリケートゾーンの臭いにも対応できます。

一方で料金面で比較すると、お試し感覚で使いやすいのがプルーストクリーム。

初回980円で使えるのは魅力です。

さらに不定期にクーポンがあるので、そのクーポンがあればさらに安く買えるかもしれません。

使いやすさに関してもデオシークはプッシュ形式、プルーストクリームはチューブ形式なので微妙に違います。

デオシークはプッシュタイプなので、適量を毎回サッと指に出せるのが特徴。

プルーストクリームはチューブタイプなので、量を微調整しやすいですよ。

ワキガを本気で何とかしたいならデオシーク。

お試し感覚で安く使いたいならプルーストクリームを選びましょう。

①プルーストクリームとデオシークを成分で比較

商品名プルーストクリームデオシーク
制汗成分クロルヒドロキシアルミニウムパラフェノールスルホン酸亜鉛
殺菌成分イソプロピルメチルフェノールイソプロピルメチルフェノール
消臭成分なし柿タンニン
保湿成分濃グリセリン 天然ビタミンEジャムウ、シャクヤク、甘茶
香料無香料無香料

殺菌成分はイソプロピルメチルフェノールで同じ。

制汗成分は違いますが、脇汗を抑える効果という意味では違いはありません。

保湿成分もそれぞれに含まれているので、摩擦による刺激から肌を守ってくれます。

デオシークとプルーストクリームの違いは消臭成分ですね。

デオシークには柿タンニンという消臭成分が含まれています。

なのでワキガを防ぐ効果がより期待できるということ。

プルーストクリームはワキガ予防には使えるが消臭成分はありません。

なのでワキガを本気で何とかしたいなら、デオシークを選んだ方がいいことがわかります。

【有効成分】 クロルヒドロキシアルミニウム、イソプロピルメチルフェノール

【その他成分】 水、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、イソノナン酸イソノニル、l-メントール、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体、デカメチルシクロペンタシロキサン、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ポリアクリル酸アルキル、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、天然ビタミンE、エデト酸二ナトリウム、フェノキシエタノール、パラベン

【有効成分】パラフェノールスルホン酸亜鉛、イソプロピルメチルフェノール

【その他の成分】カキタンニン、セージエキス、シャクヤクエキス、アマチャエキス、ユキノシタエキス、海藻エキス(5)、加水分解シルク液、ドクダミエキス、l-メントール、2-エチルヘキサン酸セチル、サンザシエキス、タイソウエキス、グレープフルーツエキス、リンゴエキス、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁、ウーロン茶エキス、紅茶エキス、チャエキス(1)、ワレモコウエキス、ヒメフウロエキス、クワエキス、カモミラエキス(1)、ヨモギエキス、ビワ葉エキス、オウゴンエキス、メマツヨイグサ抽出液、ダイズエキス、ローズマリーエキス、オトギリソウエキス、チンピエキス、サクラ葉抽出液、加水分解コラーゲン末、水溶性コラーゲン液(4)、サクシニルアテロコラーゲン液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物、架橋型メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、PEG-9 ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン、セリサイト、メチルハイドロジェンポリシロキサン、架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体、メチルポリシロキサン、イソノナン酸イソトリデシル、塩化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、エタノール、フェノキシエタノール、1,3-ブチレングリコール、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、無水エタノール、無水ケイ酸、セタノール、グリシン、濃グリセリン、硫酸亜鉛、精製水

②プルーストクリームとデオシークを効果で比較

商品名プルーストクリームデオシーク
持続時間殺菌効果は72時間24時間が目安
使用回数の目安朝晩の2回使用朝晩の2回使用
使える部位脇・デリケートゾーン・足など脇・デリケートゾーン・足など
医薬部外品

効果に関しては全く同じになります。

どちらも医薬部外品なのでワキガ予防への効果は高い。

ただワキガ体質が根本的に変わるわけではありません。

あくまで脇汗を抑え、ワキガの原因菌の発生を防ぐ効果となります。

脇以外に使える部分も、デリケートゾーンや足など一緒。

1つ注意したいのはプルーストクリームにはメントールが含まれていること。

夏に塗るとスース―と清涼感があり気持ちいいと感じる人もいます。

ただ肌が弱い人はメントールがない方が安心して使えるでしょう。

③プルーストクリームとデオシークを料金で比較

商品名プルーストクリームデオシーク
定期購入定期980円
2回目以降は 5,478円
(定期縛りなし)
4818円
(定期縛りなし)
単品購入7,238円10978円
配送料送料無料定期購入なら送料無料
返金保証初回未開封で8日以内永久返金保証
内容量30g31g

料金に関して試しやすいのはプルーストクリームです。

定期コースの初回価格が、とにかく安いのがプルーストクリームの魅力。

初月980円で試せますし、クーポンがあればそこからさらに安くなる可能性があります。

ただ定期コースの2回目以降の価格はデオシークの方が安いです。

長期的に使っていくとデオシークの方がコスパが良くなりますよ。

④プルーストクリームとデオシークを安全性で比較

商品名プルーストクリームデオシーク
含まれていない成分合成色素、合成香料、アルコール香料、着色料、パラベン
鉱物油、石油系界面活性剤
紫外線吸収剤、酸化防止剤
安全検査パッチテストなしパッチテスト済
製造場所国内工場国内工場
その他医学専門誌に掲載なし

どちらも医薬部外品ということもあり問題なく使えます。

ただ肌が弱い人はデオシークの方が使いやすいでしょう。

プルーストクリームにはパラベンが含まれているからですね。

またデオシークはパッチテスト済なのも安心材料になります。

どちらも問題なく使えますが、肌が弱い人はデオシークの方がおすすめです。

⑤プルーストクリームとデオシークを使い方で比較

商品名プルーストクリームデオシーク
梱包周囲にバレない梱包周囲にバレない梱包
付属品なし説明書、体臭解説
塗り方朝と夕の1日2回朝と夕の1日2回
容器の特徴チューブ形式プッシュ形式

使い方に関しては大きな違いはありません。

どちらも朝と晩の1日2回使用して脇汗・ワキガをケアしていきます。

デオシークはプッシュ形式なので、毎回同じ量を出しやすいのが特徴。

その点プルーストクリームはチューブタイプなので、量を微調整しやすいです。

正直、自宅で使うならどちらも塗る手間はありません。

チューブタイプなど外に持ち運んだときに、中身が飛び散らないように注意したいですね。

運動や夏に汗をかく場合は、ワキガクリームを塗り直す必要もでてきます。

そんなときはデオシーク・プルーストクリームのどちらを選んでも、カバンに入れて外出先で塗れるようにした方がいいですよ。

デオシークよりプルーストクリームがおすすめの人

プルーストクリーム
出典元 プルーストクリーム
商品名プルーストクリーム
有効成分殺菌成分
制汗成分
塗り方朝晩の2回使用
容量30g
価格定期初回980円
(クーポンで480円,2回目以降は 5,478円)
返金保証初回未開封で8日以内
送料や手数料は負担
安全性医薬部外品
香り無香料
販売会社株式会社ヨミテ
住所〒105‐5536
東京都港区虎ノ門2-6-1
虎ノ門ヒルズステーションタワー36F

プルーストクリームは初回価格の安さが魅力のワキガクリームです。

消臭成分はありませんが、お試し感覚で使い始めたい人におすすめ。

プルーストクリームがおすすめの人
  • ワキガより脇汗に悩んでいる
  • 外出中にも使うのでチューブ形式が良い
  • お試し感覚で使うので初回価格が安い方がいい
  • パラベンやメントールは気にしない

パラベンが入っていますが、肌が弱い人以外は気にしなくていいです。

できるだけ安くワキガクリーム試したいなら、初回価格が安いプルーストクリームが良いでしょう。

もしワキガに効果が無くても金銭的な負担が軽く済みますよ。

▼お試しとして使いたい人向け▼

プルーストクリームがデオシークよりおすすめの人

デオシーク
出典元 デオシーク
商品名デオシーク
成分消臭成分
殺菌成分
制汗成分
塗り方朝夕2回
容器はプッシュ形式
容量31g
価格定期4818円
(いつでも解約OK,配送無料)
返金保証あり
安全性医薬部外品
香り無香料
販売会社株式会社キーリー
住所東京都台東区東上野2-13-2
上野スカイビル
電話番号03-6705-8620

デオシークの特徴は消臭成分が含まれていることです。

なので脇汗や脇臭に悩んでいるならデオシークを選びましょう。

デオシークがおすすめの人
  • 脇汗によるワキガに悩んでいる
  • 家でしっかりとワキガ予防をしたい
  • 長期的にワキガ対策するつもり
  • パラベンは肌に合わないから使いたくない
  • メントールなど清涼感があると不快

パラベンやメントールが含まれていないのも肌が弱い人にとっては安心。

初回価格はプルーストクリームの方が高いですが、デオシークにも返金保証はあります。

定期縛りなどもないので、まずは1回試して、ワキガにどのように効果が出るか試してみましょう。

▼ワキガ臭に悩んでいる人向け▼

安く試したいならプルーストクリーム!ワキガ対策ならデオシーク

プルーストクリームとデオシークを比較

プルーストクリームとデオシークは微妙に違いがありましたね。

制汗成分や殺菌成分はあるので、ワキガ予防という点では同じ効果があります。

ただ消臭成分はデオシークにしかありませんでした。

なので脇汗やワキガに悩んでいるならデオシークを選びましょう。

一方でプルーストクリームの魅力は定期コースの初回価格の安さにあります。

特に通販で買うとなると、本当に効果があるのか購入するのに勇気がいりますよね。

プルーストクリームは初回980円で試せるので金銭的なリスクが低いと言えます。

本気で対策するならデオシーク、お試し感覚で使うならプルーストクリーム。

このように分けて考えると、どちらを買うべきか判断できますよ。

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